お知らせ:

競馬実況web

去年種牡馬を引退した後、北海道新冠郡新冠町のビッグレッドファームで繋養されていたマイネルマックス(牡14歳)が、今日病気のため死亡したという連絡が同牧場からJRAに入った。
 マイネルマックスは1か月程前から体調を崩しており、今朝5時30分頃に担当者が馬房に様子を見に行ったところ既に息を引きとっていたという。

◆ビッグレッドファーム・菅生雅貴氏のコメント
「ここ1週間程、特に調子の悪い状態でした。回復を祈念していたのですが、残念です」

◆現役時に管理していた中村均調教師のコメント
「今朝、訃報を聞きました。現役時代は、新馬戦(2戦目)から、GIII・GII・GIと4連勝する活躍をしてくれて、非常に思い入れのある馬でした。種牡馬としても、もう少し活躍馬が出ると良かったのですが。本当に残念でなりません」

<マイネルマックス号>
父 ブライアンズタイム
母 サクセスウーマン(その父ハイセイコー)

○競走成績
40戦6勝(うち地方1戦0勝)

○主な勝鞍
1996年 函館3歳ステークス(GIII)
1996年 京成杯3歳ステークス(GII)
1996年 朝日杯3歳ステークス(GI)
2000年 読売マイラーズカップ(GII)

○総獲得賞金
中央賞金 2億7279万円
地方賞金    360万円

(JRA報道室発表による)

 マイネルマックスは1996年に函館3歳ステークス、京成杯3歳ステークス、朝日杯3歳ステークスを制しJRA賞最優秀3歳牡馬に選ばれた。朝日杯の勝利は佐藤哲三騎手、「マイネル」の冠で知られる馬主のサラブレッドクラブ・ラフィアンにとって初のGI制覇だった。


お知らせ

お知らせ一覧