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晴れ、良馬場の川崎競馬場で行われた地方全国交流重賞・第5回スパーキングサマーカップ(SIII・1600m・1着賞金1200万円 出走14頭)は、2番人気のベルモントサンダー(石崎駿騎乗)が重賞2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分40秒3。
 エスプリベンが先手を取り、3コーナーからペースを上げ後続を引き離して直線へ。いったんは完全に抜け出したが、直線半ばから中団を進んでいたベルモントサンダーがただ一頭ぐんぐん差を詰め捉えてからは逆に突き放す一方。最後は4馬身差をつけて快勝した。ベルモントサンダーを見るような位置につけていた1番人気シンメイレグルスがゴール寸前でエスプリベンをクビ差かわして2着、エスプリベンが3着。4着はフサイチウィード、5着はインターセフォーだった。

 ベルモントサンダーは父アフリート、母ミスダンジグ(その父Danzig)という血統の7歳牡馬で、船橋の出川克己調教師の管理馬。JRAでは4勝を挙げ、昨年8月に南関東に転入。11月のアフター5スター賞でJBCスプリントを制したフジノウェーブを破り、重賞初制覇を飾っていた。通算成績は32戦7勝(うちJRA25戦4勝)。


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