小倉10Rの第43回北九州記念(GIIIハンデ・芝1200m)は1番人気スリープレスナイト(上村洋行騎手)が人気に応えて前走CBC賞(GIII)に続く重賞連覇を達成。道中2~3番手の絶好位から直線馬場中央を楽々抜け出し、中団から脚を伸ばした3番人気マルカフェニックスに2馬身差をつけた。勝ちタイムは1分7秒5(稍重)。さらに1馬身1/4差で3着に4番人気ゼットカークが入った。2番人気クールシャローンは5着。
スリープレスナイトは栗東・橋口弘次厩舎の4歳牝馬で、父クロフネ、母ホワットケイティーディド(母の父Nureyev)。通算15戦8勝。
~レース後のコメント~
1着 スリープレスナイト(上村騎手)
「強かったですね。トップハンデに道悪もまったく問題ありませんでした。最初に乗った時から大きいところが狙える馬だと思っていました。秋のGIへ向けてのステップレースとして見事にクリアしてくれましたし、いい状態で本番に向かえそうですね」
2着 マルカフェニックス(池添騎手)
「レースではためて欲しいとの指示でしたが、行きっぷりがもう一つでフワッとした感じでした。でも3コーナー手前でいい反応をしてくれましたね。直線いい感じで抜けましたが、勝ち馬が先に抜けていましたから。まだまだよくなっていくと思います」
3着 ゼットカーク(吉田隼騎手)
「いいスタートを切って無理せず外へ出していいところで競馬が出来ました。直線も伸びてますが、勝ち馬が強いですよ。2着馬にも差されましたから。でも力は出せたと思います」
4着 マッチメイト(川島騎手)
「ラチ沿いをピッタリ走って最後も止まってません。このメンバーは強いですよ」
5着 クールシャローン(芹沢騎手)
「インを狙っていたのですが、そこに先にマッチメイトに入られてしまい、進路を変えざるを得なくなりました。仕方ないですね」
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