旭川競馬場(天候:曇 馬場:良)で行われた第20回ブリーダーズゴールドカップ(第10競走・JpnII・3歳以上オープン・1着賞金4000万円・ダート2300m)は13頭が出走した。スタート直後に愛知のサンキンツヨシが落馬して競走を中止し、2番人気となったJRAのメイショウトウコンが出遅れた。レースは北海道のカオリノーブルが逃げ、1周目のスタンド前でJRA勢は1番人気のサカラートが3番手につけ、ヤマトマリオンは5番手、メイショウトウコンが7番手という位置。最終4コーナー手前でサカラートがカオリノーブルに並びかけると徐々に進出したメイショウトウコンが差を詰め、最後の直線ではサカラートとメイショウトウコンのマッチレースとなった。そしてゴール前では首の上げ下げとなり、結果メイショウトウコンがハナ差で競り合いを制して優勝した。勝ちタイムは2分31秒3。勝利騎手はJRAの藤田伸二騎手。。3着は3馬身差でヤマトマリオン、4着が逃げたカオリノーブル。5着はJRAのスウィフトカレントだった。
メイショウトウコンは、父マヤノトップガン、母ルナースフィア(母父ジェイドロバリー)という血統の牡6歳黒鹿毛馬でJRA・栗東の安田伊佐夫厩舎所属。前走のJRA中京の東海ステークスでは出遅れて後方のまま10着という結果に終わったが、今回の勝利で通算成績は35戦9勝(中央競馬では32戦7勝)となった。
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