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阪神10Rの第13回プロキオンステークス(GIII・ダート1400m)は7番人気ヴァンクルタテヤマ(赤木高太郎騎手)が重賞初制覇を飾った。好位追走から直線抜け出し、後方からゴール前一気に急追した1番人気ワイルドワンダーを1馬身退けた。勝ちタイムは1分22秒0(良)。さらに3/4馬身差で3着に4番人気サンライズバッカスが入り、2番人気ゼンノパルテノンは中団追走から直線伸び切れず9着に敗れた。

ヴァンクルタテヤマは栗東・安田伊佐厩舎の6歳牡馬で、父フォーティナイナー、母フラワータテヤマ(母の父ブライアンズタイム)。通算16戦6勝。

~レース後のコメント~
1着 ヴァンクルタテヤマ(赤木騎手)
「やっと(初重賞)ですね。でも私がどうのこうのより、この馬がこのメンバーで勝てたことが大きいですね。ハナにはこだわりませんでした。好位から折り合いさえつけばいい脚を使ってくれるとは思っていました。この距離もしっかりこなしてくれましたね」

2着 ワイルドワンダー(岩田騎手)
「みんな牽制のやりあいで動くに動けませんでした。この馬のレースは出来たのですが…」

3着 サンライズバッカス(佐藤哲騎手)
「流れが落ち着いてしまいましたね。それにこの馬には1400mは短いかもしれません。だからといって捲り切って前が走る馬なら止めてしまいますからね」

5着 シルクビッグタイム(福永騎手)
「この時計じゃね。この馬も自分の時計は詰めているのですが…」

6着 リミットレスビッド(内田博騎手)
「ペースが落ち着いて動くに動けませんでした。この馬のよさを出せませんでした」


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