阪神9Rの加古川特別(3歳上1000万下・ダート1800m)は06年菊花賞9着以来約1年9ヶ月ぶりの実戦となった10番人気タガノマーシャル(和田竜二騎手)が好位追走から直線抜け出し、中団から追い上げた2番人気リバプールサウンドに1馬身3/4馬身差をつけて勝利を飾った。勝ちタイムは1分50秒5(良)。3着に4番人気アイアンキングが入り、1番人気ポーカーフェイスは4着に終わった。
タガノマーシャルは栗東・中尾秀正厩舎の5歳牡馬で、父コマンダーインチーフ、母タガノブルードレス(母の父フジキセキ)。通算9戦4勝。
~レース後のコメント~
1着 タガノマーシャル(和田騎手)
「以前と比べても乗り味は悪くありませんでした。脚元を気にすることもなく、折り合いもしっかりつきました。エンジンが掛かって早めに行きましたが、コーナーでうまく息が入りましたね。このクラスにいる馬ではありません。もっと上でやれる馬です」
4着 ポーカーフェイス(内田博騎手)
「外に出したかったのですが、動くに動けずという感じです。じっくり行けばよかったかもしれません」
5着 アドマイヤレグルス(川田騎手)
「以前よりは真面目に走っていますが、早めに動いて行くことがなかなか難しいですね。周りの馬と同じようには動くのですが…」
6着 コスモアブソルート(赤木騎手)
「外枠だったので後ろからじっくり行きました。ジリジリ伸びています」
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