函館11Rの巴賞(3歳上オープン・芝1800m)は3番人気フィールドベアー(小林徹弥騎手)と4番人気マヤノライジン(藤田伸二騎手)の同着優勝。好位から直線先に抜けたマヤノライジンにゴール前フィールドベアーが外から襲い掛かり、2頭がちょうど鼻面を並べたところがゴールだった。勝ちタイムは1分48秒2(良)。さらにクビ差で3着に2頭の内でゴール前競り負けた5番人気ピサノパテックが入り、1番人気マンハッタンスカイは6着に敗れた。
フィールドベアーは栗東・野村彰彦厩舎の5歳牡馬で、父フジキセキ、母シュガーキャンディ(母の父トニービン)。通算32戦7勝。
マヤノライジンは栗東・梅内忍厩舎の7歳牡馬で、父マヤノトップガン、母トップニュース2(母の父Danzig)。通算26戦7勝。
~レース後のコメント~
1着同着 フィールドベアー(小林徹騎手)
「ゲートのタイミングが合わずに後方から。道中外に出して掛かることなくスムースに行けた。楽に前を交わせそうな手応えでしたが、追ってからが甘いですね。最後は必死に追って下を向いていたのでどちらが勝ったか分かりませんでした」
1着同着 マヤノライジン(藤田騎手)
「以前ほど掛からなくてズブくなっています。小回りの直線の短いところは合っていますね。ここで賞金を加算出来たのは大きいですね。この馬にとっては悲願の1勝です」
3着 ピサノパテック(ホワイト騎手)
「勝つと思いましたが伸びませんでした」
6着 マンハッタンスカイ(四位騎手)
「1800mは短いですね」
7着同着 コーナーストーン(津村騎手)
「ゴチャついてしまい、スムースさを欠きましたが、最後まで手応えよく、力をつけていると感じました」
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