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7月12日(土)阪神競馬10Rの灘ステークスに出走予定のフラムドパシオンについて、追い切り後の角居調教師のコメントは以下の通り。

「前走は、UAEダービー以来、2年2ヶ月振りの実戦。能力はある馬ですけど、怪我が怪我でしたから、半信半疑と言いますか、以前の能力を発揮できるのか、こわごわと見ていました。でも、やはり能力を持っている馬だと感じましたね。

一戦毎に、チェックをいれながらになりますけど、前走後はここまで問題無くきていますし、調教も順調に消化しています。

追い切りで、時計を出すのは簡単な馬で、出さないようにするのが難しい中、調教を重ねる毎に、落ち着きも出てきましたし、いい調教ができるようになってきています。

今朝は、数字的には遅いですけど、日曜日も、先週の水曜日も、じっとしながら時計が出ていましたから、最終調教がうまくできて、満足しています。

ハンデに関しては、軽いにこしたことはないけど、出走できることがまず第一。それに、そんなに斤量は苦にしないと思っています。

関西馬ながら、関西では初めての出走になります。関西のファンの皆様の期待にこたえられるように頑張りたいと思います。

秋に向けて、いい競馬をして欲しいし、最近はダートの競馬が面白くなっていますから、その中の一頭に加わりたいと思っています。どうなるかはわかりませんけど、秋の大舞台に向けて、いいローテーションを組めるようにやっていくつもりです」

(取材:中野雷太)


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