函館11Rの第15回函館スプリントステークス(GIII・芝1200m)は1番人気キンシャサノキセキ(岩田康誠騎手)が人気に応えて重賞初制覇を飾った。好位追走から直線抜け出し、ゴール前外から急追した5番人気トウショウカレッジをクビ差振り切った。勝ちタイムは1分8秒4(良)。さらに2馬身差の3着に4番人気キングストレイルが入った。3番人気ゴスホークケンは5着、2番人気ウエスタンビーナスは14着。
キンシャサノキセキは美浦・堀宣行厩舎の5歳牡馬で、父Fuji Kiseki、母Keltshaan(母の父Pleasant Colony)。通算17戦6勝。
~レース後のコメント~
1着 キンシャサノキセキ(岩田騎手)
「行く馬を行かせて好位で、という指示通りに乗れた。ただ、手応えがよすぎて抑えるのに苦労した。直線の途中まで真剣に走っていたけど、最後フワッとしてしまってヒヤッとした。負けられないと思っていたので勝ててよかった」
2着 トウショウカレッジ(池添騎手)
「内枠だったし、経済コースを走って前が空くのを待って追い出そうと腹をくくって走った。今日は3コーナーから自分でハミを取って走る気を見せてくれたし、力のあるところを見せてくれた」
4着 プレミアムボックス(幸騎手)
「ゲートでうるさくて大変だった。まともに出ていれば3着はあった」
5着 ゴスホークケン(松岡騎手)
「掛かってもっていかれた。もうそのまま。抑えられなかったね。前走もそうだったけど、もう1200mしか使えないよ…」
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