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昨年のラジオNIKKEI賞の当日にデビュー勝ちを演じたタケショウオージ。その後やや伸び悩んだが、5月からまた2連勝と波に乗ってきた。そのぶん今回は56キロと微妙なハンデが付いたが。
 今朝は馬場整備の終わった6時過ぎに馬場に入り6時15分過ぎにニューポリトラックで2頭の併せ馬の調教。5~6馬身相手を前に置いて最後は内に入って楽に並びかける調教。好調さをアピールした。

●タケショウオージ(国枝栄調教師)

 ずいぶん(レースを)使い込んでいるんで、そんなに馬を追い込むこともないので、ニューポリトラックで楽に走らせました。余裕があるんだか馬があまりエキサイトしないできてますんで、いいんじゃないかなと思ってます。

 新馬戦を勝った後は、折り合いを欠く競馬をしてみたり、前が詰まってしまったり、いろいろあったんで、本当はクラシックとか重賞にと思ってたんですが、ようやく1年経ってラジオNIKKEI賞という重賞に使えるようになってよかったと思ってます。

 ゴールを目標にそこまでいかにしておつりを残すことができるかが課題だったんですが、それが2戦前からできるようになったんで、競馬を覚えてくれたかなあと思ってるんですけどね。前回の競馬も、そういう意味でゴールまであきらめずに頑張ってくれるようになったんで良かったと思います。

 新馬戦を勝ったコースであの時のような競馬をイメージできればと思ってるんですけどね。相手も違うし福島の今の時期なんで馬場状態も微妙に変わると思うんでね。そこらへんは何とも言えないですけどね。ハンデも難しいところですね。ただ、レースに臨むに当たっては十分な状態で行けるんじゃないかなとは思ってます。

(取材:佐藤泉)


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