22日(日)福島競馬場で行われる福島テレビオープンに出走を予定するクランエンブレム(牡4 美浦・手塚貴久)について、関係者のコメントは以下の通り。
●クランエンブレムについて手塚貴久調教師
「前走は久しぶりのダート戦でした。前々走の京都が芝の重馬場で、状態が良く期待していたのですが、結果が伴いませんでした。馬場状態を気にするのであれば、一度ダートに戻してみようと考えました。うまくこなしてくれましたし、直線もまずまずの伸び。頑張ってくれたと思います。
当初から福島を使いたいと思っていまして、中間も緩めず調教してきました。来週の自己条件も考えましたが、頭数が多いと聞きましたし、開幕週の馬場なら十分やれると判断しました。
追い切りはウッドチップで5ハロン単走でした。使い込んでいるので併せ馬でテンションを上げることもないので単走で。動きは及第点だと思います。状態は平行線できています。
松岡騎手とは去年の同じ時期にコンビを組んで勝っていますし、そのイメージで乗ってもらえたらと思います。
当初はコーナーが多いと馬が嫌気をさしていたのですが、最近はかかる面が出てきて、その点ではスタートしてすぐのコーナーで息が入りやすくていいのではないでしょうか。
ここ数戦は折り合いに苦労することがあり、自分から好位につけようとすると掛かってしまうところがあります。その辺りをうまくカバーできる流れになって欲しいですね。位置取りを考えてしまうと掛かってしまうので、出たなりでジッとするのがいいかなと。降級して格上挑戦の形になりますが、オープンでやれる力のある馬だと思っていますので応援お願いします」
(取材:小塚歩)
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