東京10Rのジューンステークス(4歳上1600万下・芝2400m)は、道中中団を進んだ3番人気ジャガーメイル(石橋脩騎手)が直線で差し切り優勝した。勝ちタイム2分25秒9。2着には2番人気ニシノコンドコソ、3着には1番人気ミレニアムウイングが入線している。
ジャガーメイルは美浦・堀宣行厩舎の4歳牡馬で、父ジャングルポケット、母ハヤベニコマチ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は7戦4勝となった。
【レース後のコメント】
1着 9番ジャガーメイル(石橋脩騎手)
「道中は位置取りを気にせず、この馬のペースを守って行きましたが、落馬の影響で流れが乱れたときにシュッといい位置へ入れました。そして、いつもは4コーナーで気を抜くところがあるので気合をつけて怒らせたら、ビックリするほどの勢いで瞬時に反応していました。最後の瞬発力も凄かったですね。本当に良くなってきています。この馬、走りますね」
2着 13番ニシノコンドコソ(内田博幸騎手)
「内めから差を詰めて、いい感じで伸びているんですが、勝った馬は外から楽に抜けていきました。相手が悪かったですね。でも、この後が期待できる内容でしたね。力はあります」
3着 4番ミレニアムウイング(横山典弘騎手)
「(目の前で落馬があったことについて)競馬にならないね、あれじゃ」
(藤沢和雄調教師)
「やはりあの落馬の影響は大きいですね。リズムがすっかり狂ってしまいました」
4着 11番ダイイチアトム(松岡正海騎手)
「落馬があったところで馬が引っかかってしまいました。あれがなければもっとやれました」
5着 2番マイネルネオス(津村明秀騎手)
「自分の競馬で3コーナーから出していきました。前回よりも反応が良く、最後までしっかり伸びていました。そのうちチャンスはあると思います」
6着 8番ホーマンアラシ(北村友一騎手)
「勝負どころでモタついてしまいました。脚が残っていれば上がって行けたんですが……。馬場の悪いところを通ったのも響いたかもしれません」
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