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東京9Rの東京ハイジャンプ(障害3歳以上JGII・芝3300m)は、3番人気テイエムエース(菊地昇吾騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分37秒1。大差の2着に4番人気キングジョイが、2馬身半差の3着に12番人気オープンガーデンがそれぞれ入線。

テイエムエースは栗東・鹿戸明厩舎の5歳牡馬で、父テイエムオペラオー、母テイエムシーズン(母の父カコイーシーズ)。通算成績は20戦3勝となった。

レース後のコメント
1着 テイエムエース 菊地昇吾騎手
「この馬は道中の位置取りを気にせず、自分の競馬をするだけなんですよ。調整段階で息遣いが本物でなくて、気にしていたんですが、これだけ強い競馬ができるんですから、自分が気にしていただけなんでしょうね。まだ若いですし、これから期待できますね。中央では初めての重賞制覇になり、本当に嬉しいです」

2着 キングジョイ 高田潤騎手
「外枠なのでいい位置を取りたかったんですが、外々を回らされてしまいました。もっと内枠ならいいポジションを取れたんですけどね。外々を走らされてこんな競馬になってしまいましたが、力だけで走ってくれたような感じです。厩舎が二ヶ月前からここを目標にビシッと仕上げてくれて太くもなく、いい仕上がりでした。欲を言うと、もう少し流れに乗りたかったのですが、あんな乗り方をしたら普通の馬じゃ届かないですよ。障害も完璧に飛んでくれました」

4着 ミヤビペルセウス 穂刈寿彦騎手
「(スタンド前の障害で躓いたのは)着地のときに脚が少しはまってしまって、躓いた感じでした。最後の4コーナーで手応えが良さそうな2頭が外に行きそうだったので内を回したんですが、そこでちょっとつまってしまいました。あれがなければ、また違った結果だったと思います」

5着 テイエムトッパズレ 佐久間寛志騎手
「あれで負けたらしょうがないですね。コウエイトライの出方を見て行くつもりでした。飛越も一回ヒヤッとした以外は完璧でした。直線が短ければもっとやれたと思いますけどね。勝った馬が師匠の馬で良かった」

9着 エイシンペキン 西谷誠騎手
「もう少し前で競馬したかったんですが、ちょっと早く手応えがなくなって、後半は疲れたような飛越になってしまいました。この馬は調整が難しいのと、筋肉の疲労もあったのかも知れません。無事ならまたいい勝負が出来ると思います」


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