6月15日(日)東京競馬場で行われるエプソムカップに出走予定のヒカルオオゾラについて、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。
「前走後は、馬に少し疲れが出たので、リフレッシュ放牧をしました。トレセンに戻ってから、DWで6ハロンの追い切りを3本消化。いつも単走の馬なりですけど、今朝もいい動きでした。伸びやかなストライド、ゆったりした走りながら時計も出るという、この馬の走りでした。
前走と同じくらいいいデキに持ってこられました。中間、体重は増えていますけど、輸送で減りやすい馬なので、前走より減ってほしくはないですね。
距離は2000mくらいまでは、こなせると思っています。ただ、東京は内ラチ沿いを通る馬が有利なので、その点は気になっています。前走みたいにスタートを決めて流れに乗れればいいけど、ゲートがあまり良くない馬ですから、うまくゲートを出てもらいたいものです。
今までとはメンバーも違いますから、正直通用するのかどうかはわかりません。でも、素質の高い馬ですから、何とか頑張ってくれると思います。
新馬戦を勝った時に、クラシックに乗せたいと思った馬。何とかここで結果を出して、秋にはGIに出してあげたいと思います」
(取材:中野雷太)
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