お知らせ:

競馬実況web

☆5月25日日曜日、東京競馬場で行われる第69回オークスに出走を予定しているトールポピーについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎トールポピーについて角居調教師

桜花賞は馬体を減らしていました、というのは馬自身が競馬を知らない時には体重を維持していましたが、競馬を覚えて自分で身体を作りに行くようになってからはレースに向かって行く段階でレースが近づいて来ると自分で飼葉を食べなくなる一面かあります。でも仕上げにいくためには強い負荷をかけて調教をしなければならないので、中間はいかに飼葉を食べさせながらやっていけるかという点に注意しての調整でした。

5月7日まで山元トレセンに行っていましたので一週前はすぐ動ける状態がどうかを池添騎手に確認してもらうことにポイントを置きました。今週は飼葉を食べなくなるようであれば調教助手で馬にレースが近いことを悟られないように追い切ろうと考えていましたが、今のところ飼葉をしっかり食べているので池添騎手の追い切りで大丈夫だろうということで乗ってもらいました。

あまり全体的な時計が速くならないように乗った感じだけ確かめる内容です。長い距離も走るので折り合い面も確かめました。一旦リフレッシュして、ここまで飼葉も食べて順調に調教ができているので実戦に向けていかに体重を落とさないか、競馬に持っていけるか気を使っています。今回は460kg台の後半でレースに臨めると思います。

もともと後ろからの競馬で距離も1600mより長い方が向いていると思っていました、お父さん(ジャングルポケット)も東京競馬場は相性が良かったようで馬体に張りがあって萎んだようになっていなければ、いいレースをしてくれるのではと思っています。


◎トールポピーについて池添騎手

今日はゴールまでは鼻面が3頭合うように、ゴールを過ぎてからは感触を確かめてという指示でした。変わりなく順調に来ていると感じました。一週前は3頭併せの1番後ろから行きましたが自分の乗った感じで抜け出したらそのまま行かせました、時計的には今週より出している感じですね。それでも飼葉食いは落ちていないので今週はラストだけという感じになりました。

距離の心配はありません、2戦目で2000mを使って勝っていますから。折り合いに関しても今日の調教でも初めはゆっくりでしたがリズム良く走っていました、心配はいらないと思います。とにかくレースに向けて色々言っても仕方ないので今はトールポピーの2歳女王のプライドを取り戻すことしか考えていません。

取材:檜川彰人


お知らせ

お知らせ一覧