アメリカのベルモントパーク競馬場で行われたピーターパンステークスを制したカジノドライブについて藤澤和雄調教師のコメントは以下の通り。
「一部のスポーツ新聞に書いてあったように、レース後のウイナーズサークルでは『ゴー、ベルモント』などと声援が飛んでずいぶんと盛り上がったものでしたよ。まだ1戦しかしていない日本から来た馬をよく応援してくれて1番人気にしてくれましたよね。
勝ちタイムの1分47秒9を速いと言うけど、その時の馬場状態や相手関係があってのことだからなぁ、どうなんだろう?それでも京都のデビュー戦の後に山元トレセンに出して、美浦から新潟に行って検疫期間を過ごして、そこから成田に行ったわけです。新潟では他の馬との接触が出来ず、向こうに着いたらもう10日しかないという状況で、並みの馬ならこうはいかなかったでしょうね。今の時期の3歳馬としてはたいしたものですよ。
今後は向こうで調整できるし、日程にも余裕があるので状態は前走の時より上向くことでしょう。状態が本当なら前走の着差は5馬身4分の3よりもっと差がついたんじゃないかとも思っているんです。」
(取材:小林雅巳)
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