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東京11Rの第13回NHKマイルカップ(GI・芝1600m)は1番人気ディープスカイ(四位洋文騎手)が人気に応えて優勝、GI初制覇を飾った。道中は後方からの競馬となったが、直線内をついて脚を伸ばすと、同じく内から先に抜けた3番人気ブラックシェルを残り200mで捉えて抜け出し、そのまま1馬身3/4差をつけた。勝ちタイムは1分34秒2(稍重)。さらに1馬身3/4差の3着には、道中ほぼ最後方から直線最内をついた14番人気ダノンゴーゴーが入った。2番人気ファリダットは後方から直線外をついたが伸び切れず5着止まり。2歳チャンプの4番人気ゴスホークケンは先手を奪ったものの直線半ばで失速、12着に沈んだ。

ディープスカイは栗東・昆貢厩舎の3歳牡馬で、父アグネスタキオン、母アビ(母の父Chief's Crown)。通算10戦3勝で、重賞は08年毎日杯(GIII)に続く2勝目。

~レース後のコメント~
1着 ディープスカイ(四位騎手)
「今日は小細工せず、出たなりで位置にこだわらず、この馬の競馬をしました。他の馬が外を回ると思ったので下を気にしなければインをつくつもりでした。馬も一生懸命走ってくれたし、スタッフもここ1本を目標に馬を仕上げてくれていたので勝てて嬉しいです」

2着 ブラックシェル(後藤騎手)
「馬場のいいところを通ったが、1頭だけ良のような感じで走っていました。距離が延びても大丈夫だと思います」

3着 ダノンゴーゴー(藤岡佑騎手)
「スタートでポコっと出るのは予想通り。マイペースで追走しましたが、あまりノメりませんでした。最後までしっかり伸びてくれました。追い出した時は勝てるかなという感じでした。距離も大丈夫でした」

4着 ドリームシグナル(吉田隼騎手)
「スタートはよかったので、ためて中団から行きました。直線はヨレて最後は一杯一杯になりましたが、自分の競馬は出来たので満足しています」

5着 ファリダット(武豊騎手)
「折り合いはついたし、外枠なので外、外を回りました。直線の反応がイマイチ。最後は止まりかけていた」

12着 ゴスホークケン(内田博騎手)
「マイペースでこれはいい感じかなと思ったけど、坂下から手応えがなくなってしまった」


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