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名古屋競馬場(晴 良)で行われたダートグレード競走、第10回かきつばた記念(JpnIII ダート1400m)は、JRAの3番人気コンゴウリキシオーが1コーナーで先頭に立ち、道中は後続を引き離して逃げた。逃げ脚は直線でも衰えず、後続の追い上げを抑え切って優勝した。勝ちタイム1分27秒1、勝利騎手はJRA・藤田伸二。2着は中団から猛追した2番人気リミットレスビット、1番人気のメイショウバトラーは3着まで。上位3着までをJRA勢が占め、地元勢では5番人気キングスゾーンが先行して4着に粘った。

コンゴウリキシオーは父Stravinsky、母Principium(母の父Hansel)の牡6歳鹿毛馬、JRA栗東・山内研二厩舎の管理馬。通算24戦7勝、芝ではきさらぎ賞や金鯱賞、マイラーズCを勝っている。ダートは3歳時にジャパンダートダービー7着、ダービーグランプリ4着と2度出走したことがあったが、それ以来実に2年9ヶ月ぶりのダート戦で鮮やかに逃げ切った。


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