4日(日)京都競馬場で行われる天皇賞(春)に出走予定のポップロックについて、追い切り後の共同記者会見での関係者のコメントは以下の通り。
●ポップロックについて角居調教師
「有馬記念の後、一息入れて、体に苦しいところがあったので、そこをちゃんと治療して立て直し、馬も少しのんびりしていた分、阪神大賞典は最後のピリッとした脚を使えませんでした。
今は一回使ったことで、テンションもその分上がって、いい状態にあります。若い馬も台頭してきていますけど、ポップロックの競馬ができればと思います。
今朝は内田騎手が来てくれたので、仕掛けてワンタイミングずれる馬だということを掴んでもらえればと思っていました。馬と乗り役はバッチリでしたね。
切れる脚は無いけど、我慢比べには強い馬。瞬発力が無いので、距離は長い方がいいのかもしれません。
勝てそうで勝てないGI、チャンスのあるレースだと思っていますので、応援お願いします」
●ポップロックについて内田騎手
「今朝、この馬に初めて乗りました。バネも良くて、飛びが大きいというか、長距離に合っていると感じました。乗りやすかったので、不安はありません。
比較的、これまでこの馬を見てきた感じと、実際に乗ってみての感じも同じでした。飛びが大きいので、距離は長ければ長いほどいいし、背中が凄く柔らかくて、スピードに乗るといい感じで伸びることを今日の追い切りで確信しました。この馬の力を信じて乗ればいいし、楽しみだと思います。
相手も万全の仕上げでくるでしょうし、力関係もわからないけど、今の状態としては、ベストだと思います。自分も先週、重賞を勝っていいリズムですし、このまま向かいたいと思います。
自分自身、初めて臨む舞台ですが、不安はありません。とにかく馬に負担をかけないことがベスト。楽な位置取りに持っていければと思うし、馬に負担をかけないように乗りたいと思います。
初めての天皇賞(春)、ワクワクしますし、有力馬に乗せてもらう訳ですから、その期待に応えられたらと思います。ポップロックの動きを、是非見に来て下さい」
(取材:中野雷太)
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