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4日(日)京都競馬場で行われる天皇賞(春)に出走予定のアドマイヤジュピタについて、追い切り後の共同記者会見での関係者のコメントは以下の通り。

●アドマイヤジュピタについて友道調教師

「ようやく(GI初挑戦)、という感じですね。去年の秋、1000万下を勝った時から、馬がすごい成長力を見せてくれて、この感じなら、GIでも戦えると思いましたし、その時から、春の天皇賞を目標にしていました。

日経新春杯は、雪の影響で調整も難しかったし、当日の雨で、馬場も渋って、この馬には向いていませんでした。阪神大賞典は、初めての3000m、58kg、心配もありましたが、それらを克服してもう一伸びしてくれて、あらためて強いなと感じました。

先週まではハードな調教で、今朝はソフトに、単走で終い重点。予定通りに乗ってもらえたし、見た感じ以上に時計が出ているのは、具合のいい証拠。前走以降、ここ目標に、本当に順調に来ています。

心配な面もありますが、頭が良く、乗り手とのコミュニケーションのいい馬。乗り慣れた岩田騎手が、上手く乗ってくれるでしょう。スタミナ面は、大丈夫だと思います。

ずっと天気予報を心配していましたが、日曜日の予報を見てホッとしました。あとは岩田騎手に任せたいと思います。

ずっと昨秋から、春の天皇賞を目指していましたし、順調に調整してこられたと思います。レース当日、本当に強いアドマイヤジュピタをお見せできると思いますので、応援お願いします」


●アドマイヤジュピタについて岩田騎手

「阪神大賞典は、折り合いも心配なく、理想的なレースができました。以前から、距離は問題にしていなかったけど、よく頑張ってくれました。スローペースで行かせてもらったし、追い比べになったら、瞬発力では負けない自信がありました。ここが一番の目標ですから、いい結果が出ればと思います。

日経新春杯は、馬場が荒れていて、トビの綺麗な馬なので、ノメる感じがしました。今回は良馬場でやれると思うので、なんとか頑張りたいです。

レースは、折り合いをつけて、コースロスなく運びたいですね。利口な馬ですし、最初の下りと2度目の坂で、馬のリズムを崩さないように乗れれば、いい結果が出ると思います。

僕が一番期待している馬ですから、初タイトルを獲らせてあげたいと思います」

(取材:中野雷太)


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