4日(日)京都競馬場で行われる天皇賞(春)に出走予定のアドマイヤメインについて、追い切り後の橋田調教師のコメントは以下の通り。
「逃げる競馬をしていて、途中で競走意欲が途切れるというか、あきらめるようなところがあったので、前走大阪杯は、最後まで走る意欲を維持させる意図で、あえて控えました。本当は、この馬に合っている戦法ではないけど、最後までしっかり走っていましたから、その面では収穫があったと思います。
ここに向けて、順調に来ています。先週は長めを追い切って、今朝は坂路で追い切り。もともと、調教の動きは良くないけど、この馬としてはいい動きでした。凄く馬体も良くなったし、体調もいいし、あとは本人が、走る気になってくれれば、いいレースができると思います。
距離に関しては、菊花賞で3000mを経験していますし、あと200m延びることくらい、問題ありません。
瞬発力勝負という馬ではありませんから、自分に合った競馬をするのがいいと思います。馬は本当に充実しています。最後まで一生懸命走るかどうかですが、そうできるように、ここまでやってきました」
(取材:中野雷太)
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