園田競馬場では3歳馬による統一ダートグレード競走(Jpn2)第9回兵庫チャンピオンシップ(1着賞金3000万円、ダート1870)が11頭で行われ、圧倒的人気を集めたナンヨーリバー(JRA美浦・池上昌弘厩舎、武豊騎乗)がスタートで大きく出遅れながらもすぐに2番手まで上昇し、2週目3コーナー手前で先頭を奪うと後方から一気に追い上げたウイントリガーの追い上げを振り切って勝った。
2着に1馬身差でウイントリガーが続き、3着に中団から追い上げたピエナエイムが続いてJRA勢が上位を独占。地元勢ではバンバンバンクの5着が最高だった。
勝ったナンヨーリバーは父スキャン、母シアトルギャル(その父サンデーサイレンス)という血統の牡馬。昨年8月の札幌でデビューし3戦目に初勝利。芝で6戦1勝だったが、2月にダート戦に矛先を向け初戦こそ4着だったがその後条件戦とオープンの伏竜ステークス(中山)を連勝してこのレースに臨んでいた。これで3連勝。3歳ダート戦線の主役に躍り出る勢いだ。
お知らせ:

