今日、中山競馬場で行われたJRAが育成した2歳馬のセリ市「ブリーズアップセール」の結果は以下の通りだった。
<上場頭数> 71頭 (前年比 +2)
<売却頭数> 牡馬30頭、牝馬29頭 合計59頭 (昨年比 -9)
<総売却価格> (消費税抜)5億2196万円 (昨年比 -1億0064万円)
<最高売却価格> 2600万円 「セイウンクノイチの2006」 (牡馬、父グラスワンダー)
※昨年の最高価格は3050万円
<1頭あたりの平均価格>
牡馬・・・1076万円 (昨年比 -85万9000円)
牝馬・・・686万6000円 (昨年比 -242万円)
●JRA馬事部生産育成対策担当理事 水野豊香氏のコメント
今回の売却頭数は昨年とほぼ同数の59頭、売却率もほぼ同率も83.1%でした。売却総額は、5億2196万円(税抜き)で、昨年より約1億円程度減少しました。これは、世相を反映してか、馬主の方々の購買意欲が低下したことによるものと考えられます。
セールで売れ残った馬につきましては、民間のトレーニングセールに上場する予定です。
今後とも、スポーツ科学に立脚して競走馬というアスリートを育成する研究を推進し、その成果として「強い馬づくり」へフィードバックできるよう、育成業務を展開して参りたいと考えております。
本日、購買された馬たちの今後の活躍を期待しております。
(JRA報道室発表による)
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