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中山11Rの春雷ステークス(4歳上オープン・芝1200m)はスタートから押してハナを奪った4番人気ウエスタンビーナス(郷原洋司騎手)が直線もしぶとく脚を伸ばし、10番人気リキアイタイカンに1馬身1/2差をつけて逃げ切った。勝ちタイムは1分10秒0(重)。3着に1番人気アイルラヴァゲイン。

ウエスタンビーナスは美浦・鈴木康弘厩舎の5歳牝馬で、父ボストンハーバー、母ウエスタンシャープ(母の父サンデーサイレンス)。通算22戦4勝。

~レース後のコメント~
1着 ウエスタンビーナス(鈴木康師)
「前走は楽にハナに立って余裕のあるレースだったんですが、今日はハナに立つまでにスンナリ行けなかったのでどうかと思っていました。チョッチョッと仕掛けながら行ってよく抜けてくれました。抜け出すとしぶとい馬ですからね。道悪も大丈夫です。この馬はダートもいけますから、これからの選択肢が広がりますね」

2着 リキアイタイカン(大庭騎手)
「いやぁ、よく伸びてくれましたね。もう少し早く動きたかったんですが、前が壁になって動けませんでした。あそこで行けていれば捕まえられたかもしれませんね。道悪は苦にしていませんでしたよ」

15着 リキサンファイター(田中勝騎手)
「とにかく道中ノメりっぱなしでどうしようもありませんでした。今日の馬場はどこを通っても一緒です。とにかく道悪につきます」


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