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中山10Rの湾岸ステークス(4歳上1600万下・芝2200m)は単勝1万4590円の最低16番人気トレオウオブキング(大庭和弥騎手)が中団追走から直線脚を伸ばし、先に抜けた4番人気トーセンクラウンをゴール前クビ差捉えて優勝。勝ちタイムは2分17秒3(重)。3着に8番人気マイネルネオスが入り、3連単489万3640円の大荒れとなった。1番人気ブラックシャンツェは9着。

トレオウオブキングは美浦・清水英克厩舎の7歳牡馬で、父スターオブコジーン、母グレイスハニー(母の父マルゼンスキー)。通算43戦10勝。

~レース後のコメント~
1着 トレオウオブキング(大庭騎手)
「馬場に出てウォームアップをした時にいい馬だなぁと感じました。レースでは先に行くように言われていたんですが、まずは気分よく、自分のリズムで行かせることを心掛けました。馬場のいいところを選んで走らせたんですが、手応えよく上がって行って、力があれば抜けるだろうと思っていました。道悪もよかったのかもしれません」

2着 トーセンクラウン(田辺騎手)
「道悪は苦手のようですね。気を使っていました。その分でしょうか、道中掛かりませんでしたね。道悪で悪かった分とよかった分と両方ありました。でも悔しい負け方ですね。準オープンではやはり強い馬ですよ」

3着 マイネルネオス(津村騎手)
「大分よくなって来ましたね。馬場もそれほど気にしていませんでした。レースはうまくいっていたのでもうひと踏ん張りですね」


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