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大井競馬場で行われた重賞・第14回マイルグランプリ(SII・1600m)は、4番人気のデスモゾーム(真島大輔騎手)が勝利。勝ちタイムは1分39秒6(馬場:重)。2着は1番人気のフジノウェーブ、3着は2番人気アンパサンド。3番人気ナイキアディライトは8着に敗れた。

 デスモゾームは、父マジックマイルズ・母アヤノミドリ(その父アジュディケーティング)の黒鹿毛4歳牡馬。大井・朝倉実厩舎の所属。昨年10月のC1戦から破竹の7連勝で重賞初制覇を成した。


<レース後の関係者のコメント>

1着 デスモゾーム(真島大輔騎手)
「4コーナーまではさすがにオープンなので流れが厳しく、最後もいったんは出られたのですが、よく差し返してくれました。勝負根性には頭が下がります。放牧明けから乗せてもらっているのですが、それ以降は負けなしの連勝ですから、本当に良く頑張ってくれています。今後も応援よろしくお願いします」

(朝倉実調教師)
「いきなり重賞で勝ってくれて、本当に頭が下がる思いです。前走を勝った後、このレースを使おうと考えていましたが、斤量も軽いので見せ場ぐらいは作ってくれるだろうとは思っていました。去年の夏に休ませたことで強い調教も出来るようになって、充実してきましたね。これからもっと強い馬と戦うことで、この馬自身ももっと強くなっていくと思います。今後については未定です」

2着 フジノウェーブ (御神本訓史騎手)
「直線で先頭に立った時も手応えはあったのですが、残り100メートル過ぎで止まってしまいました。このクラスでは1600メートルは少し長い気がするし、勝った馬とは6キロ差がありましたからね。レースは理想的な形でしたが、最後は一杯一杯でした」

3着 アンパサンド (戸崎圭太騎手)
「58キロのせいか、エンジンのかかりが今一つでしたね。外々を回る距離のロスもあったし、今日はうまく乗り切れませんでした」

4着 トップサバトン (坂井英光騎手)
「1600メートルの方がいいとは思いますが、どこか走りに集中していませんでしたね。手応えもいまいちでしたし。最後までもう少し走れるとは思うんですけどねぇ」

(取材:小塚歩)


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