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大井競馬場で行われた重賞の第14回マイルグランプリ(SII・1600m・1着賞金3500万円、出走14頭)は、単勝4番人気のデスモゾーム(真島大輔騎乗)が強豪相手、初の重賞挑戦も問題にせず7連勝を飾った。

 3番人気のナイキアディライトが先手を取り、デスモゾームは2番手で追走。1番人気フジノウェーブ、2番人気アンパサンドは中団でレースを進めた。3コーナーで上位人気の各馬が一斉に仕掛けてペースが上がり、4コーナーではナイキアディライト、デスモゾーム、フジノウェーブ、アンパサンドと4頭が横に広がって直線コースへ。直線半ばではデスモゾームとフジノウェーブの叩き合いになり、一旦フジノウェーブが半馬身ほど前に出たが、残り100mを切ってからデスモゾームが再び盛り返し、最後は逆に3/4馬身差をつけて勝った。
 2着にフジノウェーブ、1馬身差の3着にアンパサンドが入った。4着が先行して粘ったトップサバトン、5着は中団のやや後方から追い込んだショーターザトッシだった。逃げたナイキアディライトは直線で失速、8着だった。

 デスモゾームは父マジックマイルズ、母アヤノミドリ(その父アジュディケーティング)という血統の4歳牡馬で、大井の朝倉実厩舎所属。3歳2月のデビューから3戦2勝で東京湾カップ(S3)に挑んだが9着に敗れ、クラシック戦線に乗ることは出来なかったが、夏場に休養して10月下旬に復帰後C1から一気の6連勝でA3クラスまで上がっていた。通算成績は14戦10勝。


[払戻し]
単勝 13         550円
馬連 6-13      1070円
馬単 13→6      2410円
3連複 6-11-13  1530円
3連単 13→6→11  9150円


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