☆4月13日、阪神競馬場で行われる第68回桜花賞JpnⅠに出走予定のポルトフィーノについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◎ポルトフィーノについて、武豊騎手
先週も調教に乗って、その動きも良かったので今日はそんなにハードにやらずCWコースでほぼ馬ナリ単走で5Fという指示でした、動きも良かったですよ。この馬の1番の課題である折り合いという面では単走でしたし今日は問題なくいい感じで走っていました。
アーリントンCでは折り合いを欠いて1番心配していた結果になってしまいました。中間は「折り合い面」に課題を置いて仕上げてもらっています。ただそう簡単にはいきませんね、潜在能力はかなりのものを持っていますのでうまく行けばというところでしょう。
先週幾分重く感じていましたが今日の方が動きは素軽く感じました。今回の桜花賞は何頭も勝つチャンスがあると思いますがレースそのものはハードになりそうですね。この馬は能力があっても乗り難しさがあるのでいろいろ考えています。
この馬はお母さん(エアグルーヴ)がレース3日前に熱が出て出走が適わず、またお姉さん(アドマイヤグルーヴ)は痛恨の出遅れ、何とか母と姉の無念を晴らせたらとも思っています。最近僕もクラシックから遠ざかっていますし、何とか勝ちたいですね。
取材:檜川彰人
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