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中山11Rの第40回ダービー卿チャレンジトロフィー(GIIIハンデ・芝1600m)は4番人気サイレントプライド(横山典弘騎手)が優勝、重賞初制覇を飾った。最初の2ハロンあたりで外からスーッとハナを奪って主導権を握ると、直線もキッチリ脚を伸ばし、好位追走からゴール前急追した9番人気ドラゴンウェルズをクビ差振り切った。勝ちタイムは1分34秒2(良)。さらに3/4馬身差で3着に2番手を追走した最低16番人気ダンスフォーウィン。1番人気マルカシェンクはスタートで躓き道中は最後方、直線大外から脚を伸ばしたが8着に終わった。2番人気キングストレイルは11着、3番人気オーシャンエイプスは7着。

サイレントプライドは美浦・国枝栄厩舎の5歳牡馬で、父フレンチデピュティ、母サイレントプレアー(母の父サンデーサイレンス)。通算16戦7勝。

~レース後のコメント~
1着 サイレントプライド(横山典騎手)
「先週怪我して乗れるかどうかも分からなかったので、思い通りのレースが出来てしてやったりでしたね。外枠だったし、レースが上手な馬なので、なるべく先に行こうと思っていました。いつもは弱いところを出す馬が、直線またひと伸びしてくれました」

(国枝師)
「2000mで2度負けているし、シンガポールにも選ばれていないし、マイルなら安田記念かなぁ…」

2着 ドラゴンウェルズ(蛯名騎手)
「もう少し流れてくれればなぁ…。でも遅い割によく我慢していたし…。最後は勝ち馬とずっと同じ脚だったね」

3着 ダンスフォーウィン(古賀史師)
「今日はゲートで待たされた割によく出た。行けたら行ってもいいと騎手には言っていた。3、4コーナーで外から馬が来た時にハミを噛んで力んでしまった。展開も味方してくれたから。でも次がどうかとは言えない馬だよ」

7着 オーシャンエイプス(後藤騎手)
「ゲート入りで、周りでゴトゴトしてスタートのタイミングが合わなかった。ペースも遅く、動くに動けなかった。ペースと久々もあったね」

8着 マルカシェンク(福永騎手)
「先週のスズカフェニックスより酷かった。躓いて落馬寸前。スタートが全て」

14着 ピンクカメオ(内田博騎手)
「もう少し前で競馬をしたかったけれど、外から外から被せられて後ろになってしまった。ゲートをまともに出られたのは大きかった」


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