お知らせ:

競馬実況web

ドバイワールドカップデイのナドアルシバ競馬場で行われたUAEダービー(G2・ダート1800m・1着賞金120万米ドル=約1億1902万円)には、日本からイイデケンシン(牡3歳、栗東・昆貢厩舎)が出走した。

 イイデケンシンは果敢に先行し、先頭に立ってレースを引っぱったが、ハイペースが堪えたか直線では先頭集団から徐々に後退、10頭立ての8着に終わった。

 このレースを勝ったのは、アルゼンチン生まれ(南半球産)の4歳牡馬・オナーデヴィル(J.ムルタ騎乗)。勝ちタイムは1分48秒60。道中は2番手を追走し、直線では一気に抜け出して後続に4馬身1/4差をつける完勝だった。

 2着にロイヤルヴィンテージが入り、南アフリカのM.デコック調教師の管理馬のワンツーフィニッシュという結果になった。3着はUAE1000ギニーとUAEオークスを勝った牝馬ココアビーチ。


<昆貢調教師のコメント>
「内枠を引いていれば行けたのに。このコースはコーナーがきつく、外枠だと先手を取りに行くのに脚を使ってしまうので、厳しいと思っていた。このような大きいレースでは、なかなか自分のレースをさせてもらえない。この後は、一休みさせて大井のジャパンダートダービーを目指したい」

<藤田伸二騎手のコメント>
「先行争いで相手が全く引かず、楽に行けなかった。勝ち馬が強かった。直線を向いたときには手応えがなかった」


(コメントはJRA関西広報室の発表による)


お知らせ

お知らせ一覧