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大井競馬場で行われた南関東3歳牡馬クラシックへの前哨戦=第31回京浜盃(SII・1700m・1着賞金2500万円、出走13頭)は、単勝1.7倍の1番人気ディラクエが1分47秒7のタイムで勝った。

 ヴァイタルシーズとブライトフェースがともに先手を主張し、譲らずにハイペースで飛ばして行く展開。2番人気ロイヤルマコトクンが控えて3番手を進み、3番人気コラボスフィーダはその直後5番手。ディラクエは後方4番手から進んだ。3コーナーからディラクエは徐々にポジションを上げて行き、4コーナーで楽な手応えで先行集団に取り付くと直線では一気に先頭に躍り出て後は突き放す一方。最後は5馬身差の圧勝だった。
 4,5番手の好位を進んでいたディアヤマトが2着を確保、3/4馬身差でロイヤルマコトクンが3着に粘った。4着はコラボスフィーダ、5着は後方2番手から追い込んだギャンブルオンミーだった。

 ディラクエは父フサイチコンコルド、母エミスフェール(その父ホワイトマズル)という血統の3歳牡馬。姉には船橋所属で昨年アネモネステークスを勝って桜花賞に駒を進めたエミーズスマイルがいる。昨年5月に北海道で認定新馬戦を制しスニッツェル賞、重賞イノセントカップではエックスダンス(現在JRA所属)に迫る2着。10月の北海道2歳優駿を勝った後、川崎の内田勝義厩舎に転厩していた。
 今回は12月の全日本2歳優駿2着以来の実戦だったが、それを問題にしない圧勝。通算成績は8戦4勝(2着3回)となった。

<払戻し>
単勝  12      170円
馬連  8−12    850円
馬単  12→8    1090円
3連複 7−8−12  1750円
3連単 12→8→7  4800円


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