3月16日(日)阪神競馬場で行われるフィリーズレビューに出走予定のエイシンパンサーについて、追い切り後の平田調教師のコメントは以下の通り。
「前走は、待望の2勝目でした。この馬は昨年のブリーズアップセールで1番時計を出していましたし、血統や体型からも、ダート馬という感じがしました。芝で走ることはわかっていましたから、ダートの500万下なら苦労せず勝てるのではと思って使ってみたのですが、そこにはダートの鬼のような馬がいたりして、勝つのに時間がかかってしまいました。
以前は競馬を使うと、脚がむくんだりしていましたけど、ダートを使っていたこともあるのでしょうが、今は全くそんなことも無く、いい状態を維持しています。先週、今週と追い切りもいい動き、何事も無くこられてホッとしています。
久々の芝になりますが、芝での方が切れる手応えもありますし、十分な実績もあります。新馬戦を勝った阪神コースですし、道中脚をためることができれば、面白いと思います。
権利をとって、堂々と桜花賞に向かいたいですし、それだけの能力を持った馬だと思っています」
(取材:中野雷太)
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