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中山6Rの3歳新馬戦(芝2000m)はスタートから先手を奪った2番人気マスターオブゲーム(木幡初広騎手)が、好位でレースを進めた8番人気ベルモントノエルに2馬身1/2差をつけて逃げ切り勝ちを飾った。勝ちタイムは2分5秒3(良)。3着に1番人気マイネエアウエイ。

マスターオブゲームは美浦・宗像義忠厩舎の3歳牡馬で、父フサイチコンコルド、母ホールオブフェーム(母の父アレミロード)。全兄に05年/06年中山記念(GII)連覇など重賞7勝のバランスオブゲーム。

〜レース後のコメント〜
1着 マスターオブゲーム(宗像師)
「今日は出来すぎですね。体質の弱い馬で、とりあえずゲート試験だけでも行っておこうかということで厩舎へ入れたんですが、意外にいけそうなのでレースに使ってみました。2000mのレースにしたのは急がせるような競馬をさせたくなかったからです。ハナに行くとは思いませんでしたが、乗り役さんの判断ですから…。まだ体に余裕がありますし、物見をしていましたね。これからですね」

2着 ベルモントノエル(田村師)
「どうしても新馬で2000mというとヨーイドンの競馬になってしまいますね。勝った馬にうまく立ち回られてしまいました。血統的にはダート向きかもしれませんが、素軽い動きをする馬ですし、ダートなら番組が多いし、いつでも出られるので敢えて芝から使いましたが、メドが立ちましたね。これで芝・ダート、どちらでも使えます。まぁ、恥ずかしいレースではなかったと思います」


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