☆3月9日日曜日、中山競馬場で行われる第45回弥生賞に出走を予定しているアインラクスの追い切り後、関係者のコメントは以下の通り。
◎アインラクスについて、池江泰寿調教師
前走の若駒ステークスの勝利は賞金を加算する面でも大きなレースになりました。今回弥生賞を次のステップに選んだのは前走から中5週ということ、プラス長距離輸送をクラシック前に経験させたがったことが大きいですね。
中間は放牧には出さずに厩舎で調整を続けました。先週と今週コース追い切りをして2週前には坂路でやや大きめのところを追いました。牡馬とは言え線が細い馬なので丁度いいぐらいの調教量だと思います。
今日はDWで2頭併せでしたが前を行く馬を見てその後ろで折り合いをつけるというテーマでの調教だったのですが、(調教に騎乗した)福永騎手も折り合いはついていたとのこと。その点に関しては心配なくレースに送り出せます。前走は馬がハミを強く噛んだ分ラストが伸びなかったので、いかにリラックスして道中リラックスして走ることができるかというテーマでの調整でしたからね。
爪の形から予測すると重馬場もこなせそうな感じですが、やや牡馬としては線の細い感じで非力なところがあるので軽い馬場の方がこの馬には合っているでしょう。ここまで一線級の牡馬の強いところとはやっていませんのでこのメンバーの中でどこまでやれるのかなという感じです。課題はまだまだ多いのですがセンスのいい馬なのでクリアしてくれると思います。
取材:檜川彰人
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