☆3月8日土曜日、阪神競馬場で行われる第15回チューリップ賞に出走を予定しているトールポピーの追い切り後、関係者のコメントは以下の通り。
◎トールポピーについて、角居調教師
使うと体を減らして疲れも残るタイプの馬なので、阪神JFを勝った後は2月半ばまで放牧に出しました。疲れもとれ、500kg近い体重で帰ってきたのでいいリフレッシュになったと思います。
阪神JFの時は466kgでデビュー当初より身体を減らしていましたが、その分フットワークが軽く良くなった部分もあります。それと気を抜く癖がありますから強めに調教をすることで減らしたという一面もあるのでしょう。レースでは成長分としてプラス10数キロでの出走となりそうです。
この馬はレースをそれ程使っていないので本番に向けて課題とするところはいくつもあると思います、ですから今回はその点を確かめるレースでいいのかなと考えています。ゲートもその課題の一つですが、それをカバーするだけの追い上げる脚もあります。あとは気を抜かないで走ることが出来るかどうかを確かめながら競馬をしてくれればと思います。
直前は強い調教は出来ないので先週、先々週と強めをやりましたが気を抜くようなところはありませんでした。本番前の一戦としてはいい状態で使うことが出来そうです。
取材:檜川彰人
お知らせ:

