10日(日)の東京競馬は、積雪の影響で安全な競馬の施行に重大な支障があると判断されたため、開催中止となった。明日11日(月)に、出馬投票をやり直さず代替競馬を施行する。
■馬運車輸送
美浦を出発した馬運車はなし(3:00の時点で出発見合わせの旨を連絡)。
■積雪状況
昨日18:30〜22:30に強い降雪があり、最大で芝コースに10cmの積雪。その後も断続的にみぞれが降る。本日5:00の段階で降雪はなくなったものの、芝コースに7cmの積雪。また、ダートコースについては降雪時よりハロー掛けを実施したが、クッション砂と雪の混じった塊が残存しており、柵沿い等にも雪が残っている状況。
■除雪作業
本日6:00から約680名の作業員で除雪作業を実施。12:00までにほぼ全ての除雪を完了。
■滞在馬
東京競馬場に滞在していた馬は59頭。調教は12:00からダートコースで行われ、共同通信杯出走馬4頭を含む9頭が実施予定。
■最近の開催中止事例
東京競馬が雪の影響で中止となったのは、先週の2008年2月3日以来。また、2週連続で同じ競馬場の開催が中止となったのは、1987年12月6日、13日(5回中山競馬2日目、4日目。降雪による中止)以来。なお、昨日の京都競馬3日目は3R以降が中止となっており、2日連続で雪の影響により開催中止となるのは、2001年1月27日、28日の東京競馬以来。
■開門時(9:00)時点での入場待ち人数
1692名
(JRA東京広報室)
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