東京1Rの3歳未勝利(牝馬・ダート1400m)は、8番人気オールフォーミー(吉田隼人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分26秒3。3/4馬身差の2着に2番人気エリザベススイートが、2馬身差の3着に6番人気シチリアーナがそれぞれ入線。
オールフォーミーは美浦・勢司和浩厩舎の3歳牝馬で、父フサイチコンコルド、母ユウワンチョイス(母の父フジキセキ)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 オールフォーミー 吉田隼人騎手
「テンションが上がりそうなので、スタートだけ気をつけましたが、うまく出てくれました。それで楽にいい位置を取れましたね。初のダートも気にしていませんでしたし、反応も良かったですよ。人気もなかったし、乗りやすかったですね」
2着 エリザベススイート 加賀武見調教師
「泥を被ると嫌がる馬なので前半は苦しそうでしたね。直線に向くときには、着もないかと思っていました。それで外へ出してから直線だけであそこまで伸びるんですから大した馬ですね。やはり直線の長い東京はいいですね。頭が下がりますよ」
東京2Rの3歳未勝利(ダート1300m)は、4番人気ジョイフルハーバー(勝浦正樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分19秒2。クビ差の2着に1番人気ショウナンカザンが、4馬身差の3着に2番人気ハイデフィニションがそれぞれ入線。
ジョイフルハーバーは美浦・杉浦宏昭厩舎の3歳牡馬で、父ボストンハーバー、母ジョイアサーティン(母の父フォーティナイナー)。通算成績は5戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ジョイフルハーバー 杉浦宏昭調教師
「1400mだとかかって行ってしまって、止まってしまうし、1200mだと忙しい。やはり1300mというこの距離が良かったんでしょうね。それでも前走のレースの進め方、位置取りなど内容は良かったですよ。ただ、まだ芯が入っていませんね。ソエもまだ完治していませんし、これからの馬ですね」
2着 ショウナンカザン 本間忍調教師
「乗っていた善臣君も今日の感じは良かったと言ってくれていますし、馬の状態がだんだん良くなってきています。いいレースができて、チャンスでしたが、競馬ですから仕方がありませんね」
東京3Rの3歳未勝利(ダート1600m)は、4番人気シルクエンデバー(佐藤聖也騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分38秒8。クビ差の2着に2番人気ローンウルフが、1馬身1/4差の3着に5番人気シルクイーグルがそれぞれ入線。
シルクエンデバーは美浦・上原博之厩舎の3歳牡馬で、父スウェプトオーヴァーボード、母シルクロマンス(母の父Benny the Dip)。通算成績は6戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 シルクエンデバー 佐藤聖也騎手
「出遅れてしまいまして、どうなることかと思ったんですが、外に出してからはうまく捌けました。仕掛けもちょっと早かったんですが、長くいい脚を使う馬なので、頑張ってくれました」
2着 ローンウルフ 栗田博憲調教師
「4コーナーでモタついたのが惜しかったですね。何があったということではないんですが、流れの中で起こったことですから、しょうがないですね。でも最後にあれだけ伸びているだけに残念ですね。相手の3キロ減というのも効いていますね」
東京4Rの3歳未勝利(芝2400m)は、2番人気メインストリーム(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分30秒1。1馬身半差の2着に6番人気コスモハクウが、3/4馬身差の3着に10番人気ホシノサプライズがそれぞれ入線。
メインストリームは栗東・角居勝彦厩舎の3歳牡馬で、父アグネスタキオン、母チェイスザウインド(母の父トニービン)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 メインストリーム 岩田康誠騎手
「おとなしくて素直な馬なんですが、スタートもあまり出ていかないし、道中もフワフワ、物見しながら走っているんです。直線もフラついてしまって、まだ本気でないというか、前向きではないですね。最後は力で抜けているんですが…」
2着 コスモハクウ 柴山雄一騎手
「勝ち馬の直後にいて、一緒に上がってきているんですよ。勝った馬は強かったんですが、この馬も走ってきますよ」
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