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2月2日(土)に東京競馬場で行われる東京新聞杯に出走予定のマイケルバローズについて、追い切り後の藤沢則雄調教師のコメントは以下の通り。

「前走の富士ステークスは、いつもと違ってある程度前につけて競馬ができて、惜しいアタマ差の2着。当初は行き過ぎたかなとも田中勝春騎手と話したのですが、この方が安定感もあるんじゃないかと思ったし、次に繋がる、収穫ある競馬だったと思います。

本当はその後、マイルチャンピオンシップを使いたかったのですが、左前脚の球節に若干の腫れが出たので、大事をとって放牧に出しました。症状は重くなかったので、放牧先でも休むことなく運動して、乗り込んでいました。クリスマス前に厩舎に戻って、ある程度、ここまで追い切りを重ねてきました。全能力を発揮できる状態にあると思います。

今朝の追い切りは、途中12秒台で行ってしまったために、最後の1ハロンは14秒1でしたけど、時計以上に力強く、真っ直ぐに上がってきましたから、いい追い切りができたと思います。体重も、前走くらいで出られそうですし、力は出せます。

この馬にとって、東京のマイルは一番得意としている舞台です。そして鞍上は武豊騎手、とにかく良い状態で出せるように、努力したつもりです」

(取材:中野雷太)


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