2月3日(日)に東京競馬場で行われる根岸ステークス(GIII ダート1400m)に出走予定のトウショウギアについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●トウショウギア(池上調教助手)
「前走は、初めて右周りの重賞競走に挑戦しましたが、大外枠で折り合いを欠いてしまって、良い所無く終わってしまいました。ここまで、中2週になりますが厩舎に置いて調整してきました。追い切りも、今朝の調教と合わせて3本消化してきました。今朝の追い切りは、テンから折り合いを重視して、最後までしっかりとした脚取りでした。良い調教が出来たと思います。
東京コースは相性がいいし、左周りの方が折り合いもつきやすい。8歳馬も使っているレースの数が少ないので、馬体の張りを見ても年齢を感じさせないですね。馬のリズムが大事なタイプで、展開や位置取りにはこだわっていません。去年の後半は59キロを背負ってきましたが、今回は別定の56キロ。巻き返すチャンスは十分あると思っています。根岸ステークスは3年連続で使っていますが、この馬がタイトルを獲るには最もチャンスのある競走だと思っています。とにかく、フェブラリーステークスは考えていないので、ここに全力投球です」
(取材:木和田篤)
お知らせ:

