27日(日)に中山競馬場で行われるアメリカジョッキークラブカップに出走を予定しているチェストウイングについて秋山調教師のコメントは以下の通り。
「ステイヤーズステークスは騎手が注文どおり前でレースをしてくれましたが、馬が行きたがってしまい、それが最後に響きましたね。折り合いは若い頃よりつくようになったのですが、もともと難しいところのある馬ですからね。
その後は厩舎で過ごして調整は良い感じで出来て、体調も安定していますよ。今朝は田中博康騎手が乗ってポリトラックで単走でした。先週ある程度やっているので今朝はテンに注意して馬なりで追い切りました。田中君も折り合いに気をつけないといけませんね、と言ってました。彼なりにビデオで過去のレースを見るなど研究しているようです。
昨年のオールカマーでは良いレースをしたので、とにかく折り合いに専念して最後抜け出せるようであれば、と思っています。重賞を勝てるだけの能力がある馬ですよ。」
(取材:小林雅巳)
お知らせ:

