小倉11Rのエクセル博多開設記念(4歳上1000万下ハンデ・芝1200m)は出遅れて後方からの競馬となった5番人気ユメノオーラ(田中健騎手)が、直線大外一気の末脚でゴール前抜け出し、14番人気メイショウイッテキに1馬身3/4差をつけて勝利を飾った。勝ちタイムは1分10秒6(不良)。3着に12番人気ボストンゴールドが入り、3連単は130万2520円の高配当になった。1番人気フミノバラードは6着。
ユメノオーラは栗東・川村禎彦厩舎の5歳牝馬で、父マイネルラヴ、母レッダンゴールド(母の父サンデーサイレンス)。通算20戦3勝。
〜レース後のコメント〜
1着 ユメノオーラ(田中健騎手)
「出遅れてどうかと思いましたが、終いを生かすレースに徹しました。内側の馬場が悪いので外を狙っていましたが、すごい脚を使ってくれましたね。力のある馬ですし、力通りと言えば力通りですね」
2着 メイショウイッテキ(的場勇騎手)
「初めて乗りましたがレースは見ていたんです。今日は行きたがる面を見せず、うまく折り合って外からジワッと進出して行きました。気負わず走っていた分、いい脚で伸びてくれましたが、勝ち馬の決め手が一枚上でしたね。自分としてはうまく乗れました」
3着 ボストンゴールド(和田騎手)
「休み明けでしたが馬は仕上がっていましたし、こんな馬場でもノメっていませんでした」
4着 ウエスタンダンサー(内田浩騎手)
「外枠からのスタートで、内の馬も引かずに先行していましたからね。内枠ならもっと楽に行けたと思います。この形で頑張れたのはよかったのですが、スピードの生きる良馬場の方がいいですね」
6着 フミノバラード(上村騎手)
「ノメってしまってレースになりませんでした。これだけ内が悪くなってしまうと厳しいですね」
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