20日(日)京都競馬場で行われる日経新春杯に出走を予定している昨年の覇者トウカイワイルドについて、追い切り後の中村調教師のコメントは以下の通り。
「前回の休み明けだったオパールステークスの時は、直前の追い切りの動きが悪かった中2着に好走して、これはと思っていたのですが、その後はその反動が出てしまったようです。
昨年のこのレースは、この馬が、今までで一番激走してくれたレースです。このレースに関しては、距離、馬場など、適性があると思って、今回もここ一本に賭けてみたいとの思いで臨みます。
57kgの馬もいますが、56kgのハンデは、決して有利な斤量ではありません。実力的にもどうかという気もしますから。
ただ、放牧から戻って、前回の休み明けとは違って、良い動きを見せています。先週も今朝も、十分良い動きをしていて、何となく日経新春杯に向けて、良いムードがあります。馬の状態や雰囲気も、上がってきていると思います。
相性の良いレースですし、頑張りたいと思います。」
(取材:中野雷太)
お知らせ:

