チェックメイト、タカラシャーディーなどの重賞勝ち馬を出した種牡馬シャーディーが、今朝、繋養先の日本軽種馬協会七戸種馬所(青森県上北郡七戸町)でパドック放牧中に死亡した。なお、詳しい死亡原因などについては調査中。
シャーディーの主な産駒とその重賞勝ち鞍は以下のとおり。
◎チェックメイト
2001年ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)
2001年東京新聞杯(GIII)
◎タカラシャーディー
2003年毎日杯(GIII)
(JRA発表による)
シャーディー(父ダンチヒ)は1986年米国生まれ。1989年のアイルランド2000ギニーや英アスコットのセントジェームスパレスステークスを勝つなどして、翌1990年にアイルランドで種牡馬となり、その後1993年から日本で種牡馬として供用されていた。
日本での初年度産駒からビクタートウショウ(フェアリーステークス2着)などスピード馬を輩出。最近のJRAでの活躍馬には昨年12月22日のノエル賞(中山)で3着となったシンボリハレーがいる。
地方競馬ではデビューから4連勝で青雲賞、京浜盃を勝ち、その後羽田盃、マイルグランプリ、大井記念、グランドチャンピオンン2000、アフター5スター賞と大井で重賞7賞を含む9勝(30戦)を挙げたゴールドヘッドが代表産駒。
また、ドバイワールドカップで5馬身差の圧勝劇を演じたムーンバラッド(現在日本で種牡馬として供用中)の母の父としても知られる。
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