中山11Rの初富士ステークス(4歳上1600万下・芝1600m)は好位の内々でレースを運んだ9番人気ワイルドファイアー(田中剛騎手)が、直線逃げ粘る11番人気マッハジュウクンを追い比べからゴール前1/2馬身捉えて勝利を飾った。勝ちタイムは1分33秒7(良)。さらに2馬身差で3着に3番人気カイシュウタキオンが入り、1番人気トップディアマンテは6着に終わった。
ワイルドファイアーは美浦・柄崎孝厩舎の9歳牡馬で、父メジロライアン、母ゴージャスハート(母の父ニホンピロウイナー)。通算34戦6勝。
〜レース後のコメント〜
1着 ワイルドファイアー(田中剛騎手)
「前々でという指示でしたが、道中もうまく折り合ってくれました。ゴール前は負けたかと思いましたが、またそこから伸びてくれました。状態もいいですね。9歳馬ですがまだまだ元気ですよ」
2着 マッハジュウクン(津村騎手)
「自分の競馬が出来ました。スムースならいい競馬が出来ると思っていました。中途半端にならないように、行くなら行くと決めて行きました。最後もしぶとく伸びてますよ」
3着 カイシュウタキオン(蛯名騎手)
「内にスペースがなくて、入り切れずに外々を回らされましたね」
4着 ミルクトーレル(松田騎手)
「終いもしっかりと伸びてますし、いい競馬が出来たと思いますよ。でも、流れが遅くてはね」
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