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大井競馬場(晴 重)では2歳女王決定戦、第31回東京2歳優駿牝馬(ダート1600m)が行われ、2番人気のマダムルコントが早め先頭から堂々と押し切り、転入後2連勝で南関東2歳女王の座に就いた。

ボンキュッボンが逃げてトミノプラネットが2番手、レースは縦長の展開。マダムルコントは向正面で早めに押し上げ、ブライズメイトがその後ろから上がっていった。4コーナーではトミノプラネット・マダムルコント・ブライズメイトの3頭で後続を離して直線へ。ここでトミノが脱落し、最後は2頭のマッチレース。ジリジリ迫るブライズメイトを振り切って、早めに先頭に立ったマダムルコントが優勝。南関2歳牝馬のチャンピオンとなった。

勝ちタイム1分42秒5、勝利騎手は川崎・町田直希。4番人気ブライズメイトが2着、3着は追い込んだ6番人気カクテルラウンジ。1番人気トミノプラネットは7着、逃げた3番人気ボンキュッボンは早々と後退しシンガリ16着。

マダムルコントは父メジロライアン、母フルーリール(母の父アフリート)、川崎・田邊陽一厩舎の管理馬。ホッカイドウ競馬から転入して前哨戦のローレル賞を勝ち、転入後2連勝で女王に。通算成績は9戦3勝。


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