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名古屋競馬場(晴 不良)で行われたダートグレード競走、第7回名古屋グランプリ(JpnII ダート2500m)は、1番人気に推されたJRAのフィールドルージュが快勝。待望の初重賞制覇を果たした。

クインオブクインの逃げでレースが始まり、クーリンガー、マズルブラスト、オグリホットと続くがペースは遅め。中団にフィールドルージュ、その後ろにボンネビルレコード、チャンストウライ、ロングプライドは後方から。隊列は変わらぬまま2周目に入り、2コーナーでロングプライドが一気に動いて先頭へ。追いかけるように進出したフィールドルージュが直線入口でこれをとらえ、先頭でゴールを駆け抜けた。

勝ちタイム2分41秒0、勝利騎手はJRA・横山典弘。

2番人気ロングプライドが2着。3着争いも接戦が続いていたが、5番人気チャンストウライ(兵庫)がジリジリ伸びて3着に。3番人気のボンネビルレコード(JRA)は4着、4番人気のマズルブラスト(船橋)は失速し10着に終わった。

フィールドルージュは父クロコルージュ、母メジロレーマー(母の父リンドシェーバー)の牡5歳鹿毛馬、JRA栗東・西園正都厩舎の管理馬。通算24戦9勝、これまで重賞はJCダート2着、同3着などがあったが初制覇となった。


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