阪神11Rのベテルギウスステークス(3歳上オープン・ダート2000m)は先団につけた2番人気ワンダースピード(小牧太騎手)が直線、メイショウサライとの追い比べを制して勝利を飾った。勝ちタイムは2分1秒0(不良)のレコード。アタマ差2着に6番人気メイショウサライ、さらに1馬身3/4差で3着に5番人気クワイエットデイが入った。1番人気ピサノデイラニは好位追走も直線ズルズル後退、 13着に沈んだ。
ワンダースピードは栗東・羽月友彦厩舎の5歳牡馬で、父キンググローリアス、母ワンダーヘリテージ(母の父Pleasant Tap)。通算29戦7勝。
〜レース後のコメント〜
1着 ワンダースピード(小牧騎手)
「もう少し楽に勝てるかと思っていたんですが、今日は道中も耳を絞って走っていて、嫌な感じはありました。一旦は前に出られましたが、よく差し返してくれました。ただ、ここなら楽に勝てるだけの力量のある馬ですからね。期待している馬ですから、来年頑張ってもらいたいですね」
2着 メイショウサライ(鮫島騎手)
「一旦、交わしたんですけど、相手は楽そうでしたし。でも何とかしたかったですね。やはりこのクラス、メンバーなら力はあります。この馬の場合、ポイントは距離より折り合いですね」
3着 クワイエットデイ(角田騎手)
「調教もしっかりやって状態はよかったんです。今日は馬群から抜け出るのに少し苦労しましたが、スタートさえ問題なければ次はいいと思いますよ」
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