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中京12Rの尾張ステークス(3歳上オープン・芝1200m)は道中後方から直線外に回した8番人気トーセンザオー(赤木高太郎騎手)が追い比べからしぶとく脚を伸ばしてゴール前の激戦を制した。勝ちタイムは1分8秒9(重)。ハナ差2着に直線内ラチ沿いをついた14番人気トールハンマー。3位入線のステキシンスケクンはゴール前で他馬の走行を妨害したとして第7位に降着。繰り上がりで3着は7番人気テンイムホウとなった。1番人気カノヤザクラは不利もあり4着。

トーセンザオーは栗東・飯田雄三厩舎の7歳牡馬で、父バブルガムフェロー、母アニーブラウン(母の父ノーザンテースト)。通算37戦7勝。

〜レース後のコメント〜
1着 トーセンザオー(赤木騎手)
「この馬に乗るのは久しぶりでしたが、その後のレース振りを見ていましたし、調教にも乗ってオープンのレースでも十分やれると思っていたんです。ダートをこなす馬なので荒れた馬場も大丈夫でしたし、一発狙っていました。強かったですね」

2着 トールハンマー(菊沢騎手)
「惜しかったですね。こういう馬場は合っています。追うと頭を上げる馬で、ギリギリまで我慢したのですが…」

3着 テンイムホウ(柄崎騎手)
「ペースが速く、もっと前につけたかったのですが、仕方なく後方でジッとしていました。前半追っ付けなかった分、終いの伸びにつながったのでしょう。こういう馬場も苦にしませんからね」

4着 カノヤザクラ(上村騎手)
「勝ち馬の後ろにいましたが、思ったほど弾けませんでしたね。このメンバーならもっとやれていいはずなのですが。不利があったとはいえ、勝つまでの感じにはありませんでしたから」


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