23日(日)に中山競馬場で行われる第52回有馬記念(GI・芝2500m)に出走予定のサンツェッペリン(牡3歳、美浦・斎藤誠厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●サンツェッペリンについて、斎藤誠調教師のコメント
「追い切りは先週ビシッとやっているので、今朝は6ハロンから長目をやりました(ポリトラックで併せ馬)。予定どおり、思いどおりの調教が出来ました。ステイヤーズSへ向けて調整していましたが、熱発して自重することになり、一頓挫あったわけです。しかし、馬場入りを完全に休んだのは1日だけでしたからね。
馬インフルエンザの影響でこの秋は思ったとおりの結果を出せていませんが、今朝は馬が行く気になっているのが分かりました。春先のグンと来る感じはありませんが、大人になったという印象はありますね。顔つきも変わってきましたよ。
今度は人気もないので、北村宏司騎手には気楽に乗ってもらいます。ただ、まともにやっては勝てない相手なので、どこかで奇策のようなことをしないといけないでしょう。2500メートルはどこかでゆったりとなるので自分で動いて、自分のレースをして欲しいですね。速い脚はないけど持続力はある馬ですからね。京成杯を勝って重賞初勝利をもたらした馬ですから、最後もまた頑張って欲しいです」
(取材:小林雅巳)
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