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中山9Rの利根川特別(3歳上1000万下ハンデ・ダート1800m)は5番人気パピヨンシチー(松岡正海騎手)が道中5〜6番手追走から直線半ばで抜け出し、ゴール前外から迫った2番人気リバプールサウンドをクビ差抑えて優勝。勝ちタイムは1分53秒7(良)。5馬身差で3着に4番人気トシザカイモンが入り、1番人気ジャンバルジャンは6着に終わった。

パピヨンシチーは美浦・相沢郁厩舎の4歳牡馬で、父チーフベアハート、母エジンバラシチー(母の父ブライアンズタイム)。通算24戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 パピヨンシチー(松岡騎手)
「気ムラなところがある馬ですからね。いつものことですがスタートが鍵なんです。気持ちよく行ければいい馬なんですがね。今日は出もスムースで素直に走ってくれました。こういう競馬なら上でもチャンスはありますよ」

2着 リバプールサウンド(デムーロ騎手)
「前回の方がレース振りはよかったですね。今日は行きたがると思ったら止めてしまったり、内にモタれたりもしていました。3コーナーで気を抜くところがあるんですが、そこで一息入れさせた方がいいのかもしれません」

3着 トシザカイモン(吉田隼騎手)
「スタートがよくて、もう少しじっくり行きたかったんですが早めに来られてしまいました。ああなると行かざるを得なくて辛いレースになりました。それでも3着ですから強いですよ」

6着 ジャンバルジャン(後藤騎手)
「まだ気持ち的に自分の思う通りに走れないと止めてしまうところがありますね。気持ちの弱さなんでしょうね。行きたい時に行かせるというわけにもいきませんから」


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